【香港理工大学落城】香港デモは収束?簡単に説明します。

”香港のデモはまだ続くの?”

”デモは終わったの?”

こういった疑問を持っていると思います。2019年11月20日にデモの節目となった事案が発生したので、簡単に説明していきます。

Q.これから香港デモはどうなるのか?

A.一旦収束する動きを見せている

一旦収束する理由

  • 当初の目的”逃亡犯条例”の改正は撤回された
  • 拠点の理工大学が制圧された
  • 学生の疲弊
  • 気温の低下
  • 11月24日の区議会選挙のため
  • 市民によるネットでの収束化の呼びかけ

長らく続いたデモにより香港市民は疲弊しています。また、当初の目的だった逃亡犯条例の改正を完全撤回させることに成功していますので、途中から追加された5大要求は満たされていませんが、一応落としどころがあります。

さらにデモの拠点として使われていた香港理工大学は、11月20日に警察により制圧されたので、一旦の幕引きとなる可能性が高いです。


こちらは香港理工大学でのデモ隊による抵抗の様子です

実際にデモ参加者の声で

”大学が落城してしまったらデモは終わりだ”

と言った発言が多数出ています。

また11月24日に選挙があり、過激な行動をして逮捕されると投票できなくなります。そのため、インターネット上では「過激な行動は控えよう」との呼びかけが多数あり、収束への動きが市民の中から出ています。

さらに11月20日の理工大学制圧に合わせて他学校の休校措置は解除され、日常の生活に戻ろうとする動きがでています。以上のことから

2019年3月31日から7ヵ月半ほどの期間続いたデモは11月20日の大学制圧により一旦終了する可能性が高いと思われます。

ただ一旦は収束すると思われますが、外務省による渡航危険レベルは変わらずレベル1と、予断は許さない状況です。

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