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中国が報復措置発動!米軍艦とNGO団体に影響が!

中国が報復措置発動!米軍艦とNGO団体に影響が!

中国が動き出しましたね。

アメリカで『香港人権・民主主義法』が成立したのを受け、中国政府は 『断固とした報復措置をとる』と11月28日に発表していました。

それから5日目、その報復措置がついに決まったようです。

それは

①アメリカの軍艦が香港に寄港できなくなる

②アメリカのNGO団体に制裁を課す

この2点です。

「中国政府は、アメリカ軍の艦船が香港に寄港する申請をしばらくの間、拒否するとともに、香港の混乱の中で極めて悪質な行為を行ったNGOに制裁を科すことを決定した」

このように中国政府は公式発表しています。どうゆうことか簡単に解説していこうと思います。

香港にアメリカの軍艦が寄港できなくなる

アメリカの軍艦が香港に寄港を求めても、中国側はそれを拒否するということです。

では何でもともと寄港する必要があるのでしょうか?

それは修理や休憩、物資補給の為です。ジョージ・ワンシントンやロナルド・レーガンなどの米軍艦は南シナ海周辺を定期パトロール航海しています。

もちろんその都度、日本の港にも寄ったりしていますが、そんなに広い海の上を行ったり来たりできません。一度、南シナ海に行けば、南シナ海にある港を使うのが合理的です。

あの辺で発展していて使えそうな場所は恐らく香港くらいだと思いますし、中国といえど香港は一国二制度のおかげで寄港はできますからね。

中国からしたら一応ライバルというか敵であるアメリカの軍艦が喉元まで来ているのは相当プレッシャーだったんじゃないかなと思います。

どうなる?

アメリカの定期パトロール航海という名のプレッシャー攻撃がしにくくなります。物資や燃料などの補給線を確保しないと海上では活動できなくなるので、南シナ海での航海は無理とまでは行きませんがやりにくくなるんじゃないでしょうか?

アメリカのNGOに制裁を課すとは?

NGOに制裁を課すと発表した中国ですが、具体的にどんな制裁なのかは発表されませんでした。

NGOって何?

非政府組織のことで英語でnon-governmental organizationsと言います。この頭文字を取り、NGOです。一応民間です。

居酒屋のトイレによく張ってある世界一周して国際交流しようというピースボートもNGOです。

NGO団体の活動は国際的なものになります。

今回、中国があげた制裁対象のNGOは、全米民主主義基金NED、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ、フリーダム・ハウスなどです。

中国によると、これらの団体とアメリカが香港を混乱させたと言及しています。

中国はアメリカの香港介入を止めて欲しいと言っているわけで、介入し続けるなら、さらなる追加制裁を課す姿勢を見せています。

とまぁ、ジャブを放っているようにみえますね。まずはジャブを打ってみて、アメリカがどう出てくるのか反応を見ようとしている感じがします。NGOへの団体の制裁もまだ発表していないところが怖いですね。

香港デモから続くこの一連の流れは今後も追っていくつもりです。

記事は以上です。

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