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ホリデーハート症候群について知っておくべきこと

ホリデーハート症候群について知っておくべきこと

ホリデーハート症候群って聞いたことありますか?長期休暇に入ると、心臓発作のリスクが、突然高くなる可能性があることをそのように呼びます。

ホリデーハート症候群?なんだそれ?

年末年始はガンガン飲みたい!

こういった人に読んでもらいたい記事です。

長期休暇中に発生する飲み会に注意

休日って誰でも嬉しいものですよね。年末年始の長期休暇は少しくらい無理しても、回復できる日数がたくさんあるので、ハードに遊びがちです。でも、それはあなたの心臓にはあまり良くないんです。

長期休暇には飲み会が起こりやすいです。忘年会や新年会、お盆休みのビアガーデン。そういった休みの日には親戚や友人と遊びに出かけたりして、普段よりはたくさん食べたり飲んだりする機会がありますよね。少しくらい好きなものを好きなだけ食べるのは個人の自由ですが、その選択のすべてがあなたの健康に影響を与えているんですよね。

というのも、健康な人でも休日に普段以上に大量の飲酒をすると、心症候群、心臓不整脈、心臓血管疾患などのリスクが生じるということが言われているんです。

お酒の過剰摂取はやっぱりよくない

年末年始や週末、休日にアルコールで大騒ぎし、その後に心臓の疾患で入院するケースが通常日より多い傾向にあります。クリスマスや年末年始の期間中などは心臓発作のリスクは15%も増加します。

と研究者は言及しています。

研究者に言われなくてもお酒の飲みすぎが身体に悪いことはみんな知っているはずです。みんなが知っているくらい危険ということですよ。

ですが、幸いなことにホリデーハート症候群は大量飲酒の後、飲酒自体をやめると、すぐに症状が改善する傾向があります。そのため、飲酒中にもし心拍数が通常より速かったり、心拍リズムがおかしいと感じる場合は、水を飲むなどして対応したほうがいいでしょう。早ければ早いほど回復します。

そして、なんでもそうなんですけど、全てにおいて過剰に摂取することは健康を害するということです。アルコールからカフェイン、ビタミン、運動などのすべてにおいて最適な答えは『適量に適度に』ということです。しかし、年末年始などはやっぱりハメをはずしやすいもの。飲みすぎたりしてしまうかもしれませんね。

飲みすぎたな、と思ったら抑える。自制する気持ちが大切です。お酒を飲むこと自体は悪くないですからね。

アルコールと心臓の健康

ホリデーハート症候群が認識されだしてから、かなりの時が経つのにアルコールが心臓に影響を与えるメカニズムは実はまだよく分かっていないようです。

アルコールだけの要因ではなくて、休日自体と合わさることがホリデーハート症候群の特徴です。というのも休日自体も心臓に影響をあたえる可能性があるからです。

長期休暇だからこそ発生するストレスとでもいうのでしょうか。たとえば、クリスマスプレゼントの購入にお年玉、経済的不安、親戚がいることへの居心地の悪さ、年末年始の真冬の寒さなど、この長期休暇の期間中は慣れない事象に関するストレスがたくさんあります。

なので毎年真冬のクリスマスの頃に心臓発作の数が増加する傾向があるのは環境から考えても当然なのです。

といっても、ホリデーハート症候群自体は必ずしも危険というわけではありません。クリスマスに飲み会しただけで心臓疾患になってしまうなら、日本中みんな疾患だらけでしょう。大事なのは急激に早くなる心拍数や、ドキドキに気づくことです。通常の人ならそこで水を飲むか、お酒をストップするでしょう。でも、中にはいますよね?どこまでも飲む人。とても危険です。

特に次のような症状がある場合は、真剣に受け止めなければなりません。以下のような症状が出たら、お酒をストップし、水を飲んで必要なら病院に行くべきでしょう。

  • めまい
  • 呼吸困難
  • 胸痛
  • 意識喪失

ホリデーハート症候群により不整脈が出た場合は、心不全や脳卒中などのより深刻な合併症に関係しているとのことで、適切に治療しないと死に至ることがあります。

ただし、これらはホリデーハート症候群から生じる可能性がある最も深刻なケースです。大多数は禁酒だけで解決します。

以上『ホリデーハート症候群について知っておくべきこと』でした。年末年始の飲み会は暴飲暴食ではなく、適度に適量を楽しみましょう。結果的にそっちのほうが楽しめているもんです。

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