ホテル業界に将来性がある1つの確実な理由とその4つの根拠

ホテル業界は確実に成長業界で、今後も伸びます。その確かな理由を1つ、そしてその理由の根拠を4つ解説していきます。

ホテル業界に将来性がある1つの確実な理由

ホテル業界に将来性がある1つの確実な理由


答えは海外の旅行客(インバウンド)の増加です。

これまでの目標は、2020年にはインバウンド2000万人を達成すると掲げられていましたが、 2015年の時点で約1974万人が訪日して現在は余裕で目標クリア。

新しい目標では2020年には4000万人のインバウンドを獲得することを掲げています。

実際にインバウンドの数は右肩上がりで伸びています。

出典:日本政府観光局

上記は日本政府観光局による2019年11月のデータになります。12月のデータはまだなので、おそらく2018年は既に3000万人突破しています。

韓国が反日デモなどで観光客が激減しましたが、それでも去年よりは伸びています。国別データで見てもすべての国からのインバウンドは韓国以外確実に伸びていますね。



訪日旅行客が増えれば、それはもちろんホテルに宿泊します。現在ではホテルの数が足りません。


こういうわけでホテル業界は将来性が明るいのです。

インバウンドが今後増加する4つの根拠


インバウンドが今後も増加する根拠は以下の通りです。

①ビザ緩和措置


今まで厳しかった日本のビザが少しずつ緩和されていってます。

ロシア
・「協力プラン」に関与するロシア企業等の常勤者等に対する数次ビザの発給
・大学生等に対する一次ビザ申請手続きの簡素化

コロンビア
・数次ビザ導入(90日・3年)
・商用目的、文化人・知識人数次ビザの緩和(90日・5年)

香港・マカオ
・商用目的/文化人・知識人向けの数次ビザ(90日・5年)
・親族訪問目的等数次ビザ(90日・3年)
・一般短期数次ビザ(90日・3年 )

参考文献:外務省

数次ビザとは有効期間内であれば何度でも出入国が可能な査証のことです。

ようは、日本に簡単に入国できるようになったよ、ということですね。


入国が簡単になれば、今まで来たくても来れなかった日本にいけるようになって、インバウンドは増加します。


今後もビザ緩和は続きそうです。

②カジノが日本にできるから


2018年に IR実施法案が閣議決定されましたね。

このおかげで日本でカジノを作ってもいいことになりました。現在はカジノをどこに作るか思索中で大阪と横浜が最有力地となっています。


日本人でもカジノ目当てで海外に行く人もいますし、カジノができれば観光の大きな目玉となるのは確実ですね。


宿泊施設もたくさんいりそうです。

③2020年東京オリンピック


オリンピックは確実にインバウンドが増えます。

普通に選手の人がたくさん来ますし、選手をサポートする団体やグループ、オリンピック目当てでくる旅行客など、激増が見込まれます。


オリンピック効果により2020年のインバウンドは4000万人近くになるのではないかと思われます。

④2025年大阪万博


2025年に大阪で万博が開催されることが決定されました。万博のテーマは『人類の健康・長寿への挑戦』で開催場所は夢洲(ゆめしま)が最有力地となっています。

この万博でのインバウンドの増加は約130万人だと予想されています。


オリンピックや万博などのインバウンド増加はただの通過点でその先もリピーターが増えることも考えられ、インバウンド増加は確実のようです。

それでは最後に記事のポイントをまとめます 。

ホテル業界の将来性が明るいのは、インバウンドが増加するから

根拠①ビザ緩和措置理由②カジノが日本にできるから

根拠③2020年東京オリンピック理由

根拠④2025年大阪万博


以上、『ホテル業界に将来性がある1つの確実な理由とその4つの根拠』でした。

注目記事:ホテルの仕事は思ったよりも大変です【絶望回数1,000回以上】

注目記事:ホテル業界に有利な転職サイト&エージェント3選【副業の話も】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です