「塩」を取るべき理由と「食塩」の闇

身体に悪い食べ物の代表、塩。


あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか?塩の取り過ぎは身体に悪い。塩は控えめにすべき。メディアで幾度となく聞いたこの言葉。そして多くの日本人が、この言葉を信じています。しかし、ちょっと待ってください。コレって本当なんですかね。

とゆうことで今回は塩の闇についてお話していこうかと思います。塩に闇なんかあるのかって思う方もいるかもしれませんが、それはあなたが知らないだけで実はあるんです。

塩の取りすぎは身体に悪い。これはある意味で真実です。しかし、ある意味では真っ赤な嘘です。
つまりどうゆうことかというと、2つあるんです。塩と食塩。これを区別して考えなくてはいけない。

塩と食塩は別物

我々が普段、口にしている塩は何ですか?スーパーで買ってきた塩の袋をよく見てください。何と書いていますか?「食塩」そう、食塩なんです。

塩なら塩って書けばいいのに、なぜ食塩なのか。それは厳密に塩とは似て非なるもの、全く別物になるからなんです。

実は、現代人が日常食べている塩、つまり食塩は、特殊な製法によって(イオン交換樹脂膜精製塩法によって)人工的に作られた塩化ナトリウム99.5%以上の科学塩であり、これは、もはやではありません。塩の形をした何かです。本来の塩なら含んでいるはずのミネラルなんかは微塵もありません。ただの塩化ナトリウムだからです。だから塩という名前ではなく「食塩」と呼ばれるのです。

細かいことは栄養士や科科学者でもないので、省きますが、要はこれは味を塩辛く整えるためだけの毒そのものなんですよね。

そもそも何故こんなものが日本で普通に流通しているのかというと、それは昭和47年にまでさかのぼることになります。この年に塩田法という法律が施行されました。この法律は、海から塩を作ることのできる塩田を廃止する法律です。なぜこの法律かできたかというと日本は、ご存知のように、戦後急速な経済成長を遂げた国です。

綺麗な水の供給・たくさんの道路・コンクリートのビル・人口の繊維・石鹸、産業には、すべて塩化ナトリウムが必要です。

この「ミネラルのいらない塩が大量に必要だった」ということが問題なのです。塩化ナトリウムは、塩酸と水酸化ナトリウムを中和させてもできる化学薬品です。急激な工業化とともに、急速に海も汚染されていき、そんな海で塩田を続けることはできないため、全国の塩田すべてが1971年、塩田法のもとにより廃止されることになったのです。

これが塩田法が作られた理由。まぁもう1つ理由がありますが、長くなるので今回は省きます。そして、海からの天然の塩を供給できなくなった変わりに、同様に化学物質の塩化ナトリウムを食塩とし、我々は今もそれを口にしている、といった感じなんです。

塩を摂取しないと脳も体も弱くなる

ちょうど、そのころからじゃないでしょうか?日本人が精神を病みやすくなったのは。このような訳の分からないものを塩として口にしているから、減塩しようという言われているんですよね。なので、ここでいう減塩療法はある意味で正しいんです。

しかし、それは塩田法により作られた化学塩、つまり食塩を減塩しようとする話であって、自然由来の本当の塩はまた別に考えるべきなんです。ここをメディアはなぜか伝えない。人間の身体を正常に保つ為には塩が必要なんです。


例えば、第二次世界大戦中では東ニューギニアで補給を絶たれた日本人の軍医による「塩戦記」という日記があります。この日記によると、味噌汁、醤油、塩などの補給が絶たれてしまい、体に塩分が補給できなくなると、体液が作られず、兵士は食べても吐いてしまい、全ての機能が衰弱し、涙も流さず死んでいったと書かれています。


また、世界では塩を一切取らせない拷問があったのを知っていますか?日本でも江戸時代に塩抜きの刑と呼ばれる系が存在しました。塩を抜かれると人は徐々に身体がだるくなり、最終的には筋肉が痙攣、精神に異常をきたしながら死んでいくことが確認されています。ちなみにこれは現代でもスパイへの拷問として行われることもあるようです。強靭な精神力をもつスパイでさえも塩を抜かれると精神を保つことができなくなるのです。

このように塩というものは身体にはなくてはならい必要な栄養素なわけです。その栄養素を身体に取り入れるなら、訳の分からない添加物だらけの食塩ではなく、自然由来の塩を取るべきだと私は思うんです。

実際に私も今でこそ、海から取れた天然の塩を口にしていますが、初めて舐めたときは本当に衝撃でした。味とかそんなんじゃないんですよ。まさに身体がもとめていたもの。そんな感じの感覚でした。嘘じゃないですよ。ちなみに私の健康状態は一概に塩のおかげとは言えませんが、全てオールグリーンです。健康診断の度に医者や看護師は私のボディレベルの高さに驚いています。(年齢の割りにということで)「ぜひそのままの健康状態を維持してください」なんて言われます。

塩を取りまくればいいということではないですが、朝起きたときに少し舐めたり、疲れたときにまた舐めたりしてるくらいです。あと肉料理にかけたりとか。それくらいです。ただ食塩ではなくて自然由来の海の塩を使っているだけです。もちろんこれだけで超健康体になれる...とは言い切りませんが、毎日摂取するものなのでこだわっています。当然、私は効果をしっかり感じることができたので、家族にも「本物の塩」を使ってもらっています。

事実と違うことはたくさんある

以上、塩の闇についてお話してみました。今回は塩にフォーカスした内容でしたが、現代では同じような類の食べ物は腐るほどあります。なぜその真実が一般化していないのかは、当然今回のような経緯がある場合もありますし、様々な理由はあると思います。令和となった今では、そういった情報がインターネットのおかげで徐々に明るみになってきていますので、喜ばしいことですね。

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